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デスノート 後編

昨日はトンマッコルとデスノート後編を観てきたわけですが、
トンマッコルの感想は昨日書いたので、今日はデスノについて。
あ、ネタバレの配慮はしませんのでご注意を!!

なんかね・・・映画が終わった後、私らの隣に座っていた若いお嬢さん方が超号泣してて、
え?これ、泣く映画?・・・と正直戸惑ってしまいましたわ(笑)
ライトのファンだったのだろうか、彼女達・・・。
いや、一応私も(原作の)ライトファンですけど。
涙は全く出ませんでした(笑)
観終わった後の第一声は「よく話纏めてあるねー偉いねー」だったし(何者だよアンタ・笑)
高田と火口を同一化させちゃうなんて、大胆だなー(笑)
でも、あの話を前・後編に纏めるには、それしかなかったんだろう。
広告では原作とは違う展開、とうたっていましたが、
確かに原作の7話とは違う展開だったけど、
原作のラストをうまく取り込んだ形になってるなぁ、と思いました。
あ、因みに私、原作はラストまで読んでいませんが(笑)
7巻以降を読むのは、ライトファン的には辛いよね・・・。
ラストは人様のHP読んで知りました。
知ってしまうと尚更読む気しないよ・・・。

原作の(7巻までの限定の・笑)ファンの私ですが、
今回の映画化にはおおかたのところ満足してます。
キャスティングもなかなか頑張ってたと思うし!
一番イメージに近かったのはLと松田かな。
ミサ役の戸田恵梨香ちゃんも、声はちょっと・・・なんだけど、外見的にはぴったり。
あと、原作とは全く違うキャラになっていますが、
高田(つーか、火口?・笑)役の片瀬奈々ちゃんも好演してましたねー。
つーかスタイル良すぎだし!!
心臓麻痺おこして死ぬシーンではひたすら足に釘付けでしたヨ(笑)
因みにあのシーン、原作読んだ時にも思ったんだけど、
人の名前書くには相当量の血が必要だと思うんですけどねー(笑)

で、ライトについては。
藤原くんは上手く演じてたと思うけど、
ライトをあくまで悪者に仕立てた脚本には物申したいかな。
いや、基本的にライトは悪者ですよ(笑)
でも原作のライトは、子供っぽくて思い込み激しい電波系で(笑)、
自分が完璧とか思ってる割には隙だらけで、
見守ってる一読者としては「志村、うしろー!」な気分になるけど(笑)、
でも理想の為に自分の身内を簡単に殺すような子ではないよ・・・。
確かにもう切羽詰まって他にどうしようもなくなったら
ノートに家族の名前を書くこともあり得るかもしれないけど、
それだけは避けるようにギリギリまで努力すると思うのです。
映画の前編で恋人を殺しちゃったのはまだいいとして、
今回の後編で総一郎さんの名前をあっさりノートに書いたのはどーよ。
私は、法で裁けない犯罪を私的に罰することの正否に関しては
この作品を通じて検討したいとは露ほども思ってません。
社会派作品ではなく、純粋にサスペンスと受け止めているので・・・。
だから、ライトがやってることが正義かどうかはぶっちゃけどうでもいいんです。
でも、彼が持ってるはずの人間性を歪められたのは悲しかったなー。

その点だけは不満が残りますが、
他については概して満足な作品でした。
前・後編で詰め込んでしまうのではなくて、
ハリウッド映画が大好きな(笑)、三部作の形態で製作しても良かったかもね!


デスノート the Last name@映画生活
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