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トンマッコルへようこそ

今日はみなとみらいでクラシックのコンサートに行ってきたのですが、
どうせ出かけるならコンサートの前と後に映画を見よう!ということになり、
相当な強行軍で遊びのスケジュールをこなしてきました・・・。
そのせいで、本来の目的であったはずのコンサートの印象が限りなく薄くなってしまった(笑)
まあやはり何度聞いてもモーツァルトの40番は感動しますが。。。
特に第二楽章アンダンテの美しさは、
大して音楽性のない私のような人間が聴いても息が止まりそうになりますね。

それはさておき・・・。
コンサートの他に映画を二本観たわけですが、
本日観たのは「トンマッコルへようこそ」と「デスノート後編」の2本。
両方とも面白かったです。
こんな強行軍で観ないで、一本ずつゆっくりと味わえばよかったわ、と後悔してますわ。。。
特にトンマッコルは期待をはるかに上回る作品でした!!
今年に入って観た映画の中で、一番良い作品だったと思う。
優しくて切ない、大いに笑って泣ける映画。
素晴らしい音楽がさらにその感動を盛りたてる。
実際、久石さんの音楽を目当てに観に行ったのですが、
出だしから、まさにジブリ映画を観ている気分(笑)
久石さんの音楽がぴったりの幻想的な雰囲気。
そういえば、手榴弾で倉庫が爆破されてポップコーンが降ってくるシーンは
ティム・バートン監督の「ビッグ・フィッシュ」を彷彿とさせたなー。
(主人公とヒロインがサーカスで出会って時間が止まり、
主人公が空中で止まったポップコーンを掻き分けつつヒロインに近づいていくとこね)
ビッグ・フィッシュも私の中でかなり上位にランクインしてる作品。
やっぱり私はファンタジーが好きなのかも・・・。
しかしトンマッコルは幻想的なだけではなく、
いや、むしろ幻想的な世界を描いているからこそ、
そうした世界と対象をなす存在である戦争の悲惨さがひしひしと伝わってくるのです。

対立していた人民軍兵と韓国軍兵とアメリカ兵が徐々に打ち解けていく前半シーンは心和みます。
笑えるシーンも多々あり。
実際、映画を観てこれだけ笑ったのも久しぶりだった。
そして前半に和んだ分、
連合軍の魔の手が伸びてくる後半シーンの重みが増す。
爆弾の雨を背景に、3人の兵士が笑顔を浮かべて立ち尽くす場面や、
一番最後にスミス大尉が撮った祭りのフィルムが流れるところなんかはもう号泣でした。

実にいい作品でした。
公開中にもう一度観に行きたいな!
サントラ↓も買わなきゃだわー。

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トンマッコルへようこそ@映画生活
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「トンマッコルへようこそ」レビュー

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