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キング・アーサー

ブリテンの統一って、割とチョロいよね。

・・・すみません、それが鑑賞後の第一声でした(笑)
サクソン族を滅ぼした後、
やけにあっさりブリテン統一が成されてしまっていたけれど
ブリテン島にはアーサーを中心とするローマ側の勢力と、
グウィネヴィア達のウォードと、
サクソン人・・・という3つの勢力しかないんだろーか。うーん。
英国史にはあまり馴染みがないけれど、
「アングロサクソン」等というように
少なくともアングロ人がいたと思うんだけど・・・。
ま、まあいいのかな(笑)

近年の歴史モノを見てるとよく感じることなのですが、
歴史モノを描く時に異常なまでに「忠誠心」という感情を忌み嫌い、
出来得る限り作品から排除しようとする傾向が
主流のような気がします。
うーん、確かに現代人には馴染みのない感情だけれど、
その昔は当たり前のよーに存在していたわけで、
そういった要素を排除して代わりに現代的な友情を
無理矢理あてはめようとするから、
非常に不自然な感じを受ける。
LOTRを観た時も思ったんだけれど
(LOTRはまあ「歴史モノ」じゃありませんが・・・笑)、
サムとフロドの関係について、
何もあそこまで友情、友情と強調しないでもいーんじゃないか。
別にいいじゃん、忠誠心で・・・。

・・・話が大幅にズレました(笑)
えー、キングアーサーも、アーサーと騎士達の関係を
「友情」でまとめてしまっているわけですが、
アーサー王伝説は「騎士道」のお話なわけで、
契約社会の西洋においては
日本におけるほど「忠誠」の精神が濃くはなかった・・・と
はるか昔の学生の時分に習ったような気がしますが(笑)、
それでもやはり主従の間には友情という言葉では説明出来ない
忠誠の精神があったはず。
友情が描きたいのであれば、
物語の設定を昔に置く必要がないんじゃないかなー、
なんて思ってしまうわけで。
主従関係好き(何だそれは!)としては
ちょっとその辺りに拘りがあるわけなのです。

でもまあ、そもそもこの「キングアーサー」は
従来のアーサー王伝説とは別物として描かれているわけで。
アーサー王伝説の登場人物の名前を借りたファンダジー映画だと思えば、
映像的にも美しいし、
期待通りキーラ・ナイトレイが可愛かったし、で
なかなか楽しめたと思います!
実際、演出の方々は「キーラをいかに美しく見せるか」ということに
情熱の多くを費やしていたと思われます(笑)
衣装も、髪型も、化粧も、細部に至るまで拘りまくり。
ウォードの戦闘時の衣装もカワイイ。
でも、ウォードの皆さんはもう少し肌を覆った方が
安全だと思うヨ☆
騎士達の馬の方がよっぽどシッカリと防備されていた(笑)
そういえば、一番最初にキーラが救出された時、
とても衰弱しているようには見えなかったのは気のせいかな(笑)
あー。あと、超取って付けたような
グウィネヴィアとアーサーの濡れ場(爆)は微妙・・・。
確かにあそこでそういうサービスシーンを挟んでおかないことには、
ラストの結婚シーンがあまりにも唐突になってしまうのは
分かるんだけどねー(^^;

ランスロットの配役については、
映画を観る前は色々文句を言っていたんですが(笑)、
観てみたらアレはアレでありなんじゃないかという気がしてきた。
・・・ただ、映画を観ている間中、
「この人って誰かに似てる気がするんだよなー、誰だっけなー」と
ずーっと気になっていたんですが、
最後の方になってようやく分かりました。
ヒガシヤマノリユキ氏(何故かフルネーム・・・)に似てるんだわー!(笑)
髪のパーマ加減が、
ウェストサイドストーリーのステージ上で見た彼にそっくり。
輪郭もどことなく似てるんだよなー(^^;

あぁ、あと、嘘みたいな(嘘なんだけど)氷上の戦いには
思いっきり笑わせてもらいました(笑)
8人vs200人というところからしてまずありえないのに、
あの氷の割れ方は・・・。
てゆーか氷が割れる前にサクソンの皆さんも気付こうよ(笑)

ちなみに、世の中ではアーサー王萌えをしている方々も
結構いらっしゃるようなのですが、
私はあまり・・・。(笑)
キーラの可愛さに釘付けで、あまり他が目に入ってこなかったというのが
正直なところかな!(笑)
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