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ブラザー・フッド

やば。予想通り、とゆーか予想以上に萌えでした(笑)
クサレ感想書いていいですか(笑)所詮私はクサレ人間なので・・・。
こういう題材の映画を斜めから見るのは非常に気が引けるのですが、とにかく萌えでした。
鑑賞後に叔母宅に寄って、「今日は映画見てきたんだよー」なんて話をしたら、
「流行りもの?(←ハリポタのことらしい)」
と聞かれたので
「違う・・・まあある意味流行りかな。韓国映画だよ」
と答えたら
「ああ、男二人の映画?」
「・・・」
心にやましいものがあったせいか、ここで素直に「そう」と答えると何やら自らの沽券に関わるような気がして(笑)、
「・・・朝鮮戦争の映画。」
とさりげなく訂正入れてみました(笑)
でででもさッあの兄弟愛はちょっと度を越してると思うわ!
そう思うのはどうやら私だけじゃないらしく先程ちょっとネット見てたら「ホ○っぽい」という意見があって安心しました(笑)
出だしからしてびっくりでしたよ・・・朝鮮戦争がはじまる直前の、貧しいけれども平和な時間を描いたシーン。唐突に兄弟が街中でいちゃつきはじめます(笑)「待てこいつぅ」「追いかけてごらんなさい、オホホ!」な二人の世界。。。それが終わると、今度はお兄ちゃんが弟にアイスキャンディーを買ってあげるのですが、お金がないという理由で一本購入。で、その一本を代わる代わる食べはじめる兄弟。。。何なのこの人達!!と、思わず顎が落ちそうになりました(笑)
でもまあ「兄弟愛兄弟愛!」と言い聞かせつつ、鑑賞続行。
南北戦争勃発で、軍に強制徴集される兄弟。弟を除隊させるべく、軍功を稼ごうと敢えて危険地域での任務を買ってでる兄に、「自分の為にそんなことをするな」と弟。そして兄の「お前の為なら死ねる」みたいな一言に胸を打ち抜かれるワタクシ(笑)かっこいいよーお兄ちゃん~(><)てかチャン・ドンゴンめちゃ好みです。オットコマエ。ウォンビンのややキムタク似な(でも木村さんより整ってると思うけど。個人的に。)カワイイ系の顔も好きだけど、私は断然チャン・ドンゴン派(笑)しかし、お兄ちゃんカッコイイとときめく傍ら、「それじゃお兄ちゃんの婚約者の立場が・・・」とツッコミを入れるのも怠りません。
弟を除隊させるという決意どおり、数々の軍功を立てていく兄。あれだけ危険を侵し砲弾の雨を潜り抜けながら一発も当たらないのは(あ、一発は当たったかな?)やはり主人公の定めなのか、という私のツッコミをよそに、とうとう念願の勲章を獲得。
これで弟を除隊させてやれるーッと喜ぶが、弟は「お兄ちゃんは変わってしまった」と拒否、そこで「お前の為に戦ってきた」さらには「お前の為に靴磨きになって稼いできた」と告白タイム。人生を弟に捧げ尽くしているらしい。
その後色々あって(・・・)お兄ちゃんは北朝鮮軍兵となります。その噂を聞いた弟は、自ら激戦区での戦いに志願、そして一人北朝鮮軍へ投降。(兄弟)愛の為せる技である。
兄に会わせてもらえそうになったところで戦いが勃発。すさまじい混戦の中、戦っているうちに奇跡的に兄に巡り合えたのは、やはり主人公だからか、はたまた(兄弟)愛の為せる技その2なのか。
涙のラストに突入、そしてED。EDではBoAの歌が流れはじめ、歌としては嫌いじゃない(というかむしろ好き)だけれど、戦争映画には雰囲気が似合わないよなーなんて思いながらボーッと歌詞を追う。(エンドロールは全て韓国語なので、歌詞を見るしかすることがないんである/笑)普通の恋愛の歌か・・・と思いながらやり過ごしていたが、2番くらいになって「ん?これはもしかして兄弟を歌った歌詞なのか!?」ということに気付き、再度顎が落ちそうになる(笑)『あなたの為なら死んでもいい、記憶に残るから』とか(うろ覚えですみません)。これは兄の心情ですな。『帰りを待ち続ける』『生きているなら帰ってきて』等というところは弟の心情か。曲のタイトルは「WE」だしさー。
エンドロールというのは大抵退屈なものだけれど、以来必死で歌詞を追っていたのであっという間に時間が過ぎ去りました(笑)

・・・以上、クサレ視点のみで書いてみましたが(笑)、それだけってのもどーかと思うので、一応普通な感想も書いておきます。
この映画がプライベートライアンのパクリだという意見もあるようですが、私はプライベートライアンを見ていないのでそれについては何とも言えません。ただ、私は、これだけの数の映画があれば似てるものがあるのも当然だし、まして同じジャンルなら尚更じゃないかなと思う。そして、私はこの映画を観て入り込めたし、似てる似てないを殊更に取り上げることもないんじゃないかなあ・・・という気がする。
兄弟愛(笑)を抜きにしても、オススメの一本と言えるんじゃないでしょーか。ただ、戦闘シーンの描写がかなり生々しいので、そういうのが苦手な人はやめた方がいいかも。私もスクリーンを正視出来ず何度か目を背けました。
戦争の悲惨さを描く為に、敢えてリアルに描き出そうとした意図は分かりました。が、ちょっと戦闘シーンが多すぎたかなぁ。あそこまで繰り返さなくても悲惨さは十分に伝わると思うけど。観客を飽きさせて却って逆効果な気がする。
観劇時にはハンカチが必要かと思われます。まあ、「さあ!ここが泣きどころですよ!」というのはあからさまです(笑)そこで引いてしまうか、製作側の思うツボとは知りつつ泣いてしまうかは、人によって分かれると思います。
あと、映画を観る前に朝鮮戦争の背景を概略だけでもちょっと齧っていけばよかったかなーと思いました。そういえば私、歴史は嫌いじゃないけれど近現代史は苦手だったんだ・・・。大学入試の時、とある大学の社会のテストで近現代史が出て、結局最後まで一体どこの国についての問題なんだか分からなかった記憶があります(笑)それでも「論述せよ」と言われたから論述したさ!(笑)・・・話が逸れました。まあとにかくそんなわけで、私は韓国で所謂レッドパージのようなことがあったとは知らず、お兄ちゃんの婚約者がその首謀者に連れ去られる辺りはちょっとストーリーを追うのが大変だった。ん?この人達誰?北朝鮮兵じゃないし・・・とひとしきり考えてしまいました。そんな知識の薄さを補う為だけにもこの映画を観てよかったのかもなあ、と思います。
その他、私も人並みに戦争について考えさせられたりしましたが、そういう語りはこの場の趣旨ではないので敢えて割愛します。
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