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「トンマッコルへようこそ」サウンドトラック

トンマッコルのサントラ。ダウンロードしちゃった・・・。
もう何度もリピってます。
久石譲さんの音楽は元々好きだけど、
トンマッコルの曲は特に素晴らしい!
いい音楽がいい映画に使われる、
あるようでいて実はなかなかないこの組み合わせが、
パク監督が久石さんにラブコールを送ったことで実現したのは、
映画の一ファンとして実に幸運なことと感じます。

トンマッコルの曲は沖縄のスタジオで製作されたそうで、
沖縄のメロディも取り込まれている、とどこかで読みましたが、
確かに蝶の襲撃場面なんかに使われているテーマには
沖縄民謡の音階が使われてるわ・・・等と、
新たに気付いた点もあって面白かった。

つーかトンマッコル好き過ぎて、韓国版DVD注文しちゃったわ・・・(笑)
日本版が出るまで待てなくて。
勿論日本版が出たら買いますけどねッ。
早くあのオットコマエな人民軍のリ隊長に再会したいわー(え)


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デスノート 後編

昨日はトンマッコルとデスノート後編を観てきたわけですが、
トンマッコルの感想は昨日書いたので、今日はデスノについて。
あ、ネタバレの配慮はしませんのでご注意を!!

なんかね・・・映画が終わった後、私らの隣に座っていた若いお嬢さん方が超号泣してて、
え?これ、泣く映画?・・・と正直戸惑ってしまいましたわ(笑)
ライトのファンだったのだろうか、彼女達・・・。
いや、一応私も(原作の)ライトファンですけど。
涙は全く出ませんでした(笑)
観終わった後の第一声は「よく話纏めてあるねー偉いねー」だったし(何者だよアンタ・笑)
高田と火口を同一化させちゃうなんて、大胆だなー(笑)
でも、あの話を前・後編に纏めるには、それしかなかったんだろう。
広告では原作とは違う展開、とうたっていましたが、
確かに原作の7話とは違う展開だったけど、
原作のラストをうまく取り込んだ形になってるなぁ、と思いました。
あ、因みに私、原作はラストまで読んでいませんが(笑)
7巻以降を読むのは、ライトファン的には辛いよね・・・。
ラストは人様のHP読んで知りました。
知ってしまうと尚更読む気しないよ・・・。

原作の(7巻までの限定の・笑)ファンの私ですが、
今回の映画化にはおおかたのところ満足してます。
キャスティングもなかなか頑張ってたと思うし!
一番イメージに近かったのはLと松田かな。
ミサ役の戸田恵梨香ちゃんも、声はちょっと・・・なんだけど、外見的にはぴったり。
あと、原作とは全く違うキャラになっていますが、
高田(つーか、火口?・笑)役の片瀬奈々ちゃんも好演してましたねー。
つーかスタイル良すぎだし!!
心臓麻痺おこして死ぬシーンではひたすら足に釘付けでしたヨ(笑)
因みにあのシーン、原作読んだ時にも思ったんだけど、
人の名前書くには相当量の血が必要だと思うんですけどねー(笑)

で、ライトについては。
藤原くんは上手く演じてたと思うけど、
ライトをあくまで悪者に仕立てた脚本には物申したいかな。
いや、基本的にライトは悪者ですよ(笑)
でも原作のライトは、子供っぽくて思い込み激しい電波系で(笑)、
自分が完璧とか思ってる割には隙だらけで、
見守ってる一読者としては「志村、うしろー!」な気分になるけど(笑)、
でも理想の為に自分の身内を簡単に殺すような子ではないよ・・・。
確かにもう切羽詰まって他にどうしようもなくなったら
ノートに家族の名前を書くこともあり得るかもしれないけど、
それだけは避けるようにギリギリまで努力すると思うのです。
映画の前編で恋人を殺しちゃったのはまだいいとして、
今回の後編で総一郎さんの名前をあっさりノートに書いたのはどーよ。
私は、法で裁けない犯罪を私的に罰することの正否に関しては
この作品を通じて検討したいとは露ほども思ってません。
社会派作品ではなく、純粋にサスペンスと受け止めているので・・・。
だから、ライトがやってることが正義かどうかはぶっちゃけどうでもいいんです。
でも、彼が持ってるはずの人間性を歪められたのは悲しかったなー。

その点だけは不満が残りますが、
他については概して満足な作品でした。
前・後編で詰め込んでしまうのではなくて、
ハリウッド映画が大好きな(笑)、三部作の形態で製作しても良かったかもね!


デスノート the Last name@映画生活

トンマッコルへようこそ

今日はみなとみらいでクラシックのコンサートに行ってきたのですが、
どうせ出かけるならコンサートの前と後に映画を見よう!ということになり、
相当な強行軍で遊びのスケジュールをこなしてきました・・・。
そのせいで、本来の目的であったはずのコンサートの印象が限りなく薄くなってしまった(笑)
まあやはり何度聞いてもモーツァルトの40番は感動しますが。。。
特に第二楽章アンダンテの美しさは、
大して音楽性のない私のような人間が聴いても息が止まりそうになりますね。

それはさておき・・・。
コンサートの他に映画を二本観たわけですが、
本日観たのは「トンマッコルへようこそ」と「デスノート後編」の2本。
両方とも面白かったです。
こんな強行軍で観ないで、一本ずつゆっくりと味わえばよかったわ、と後悔してますわ。。。
特にトンマッコルは期待をはるかに上回る作品でした!!
今年に入って観た映画の中で、一番良い作品だったと思う。
優しくて切ない、大いに笑って泣ける映画。
素晴らしい音楽がさらにその感動を盛りたてる。
実際、久石さんの音楽を目当てに観に行ったのですが、
出だしから、まさにジブリ映画を観ている気分(笑)
久石さんの音楽がぴったりの幻想的な雰囲気。
そういえば、手榴弾で倉庫が爆破されてポップコーンが降ってくるシーンは
ティム・バートン監督の「ビッグ・フィッシュ」を彷彿とさせたなー。
(主人公とヒロインがサーカスで出会って時間が止まり、
主人公が空中で止まったポップコーンを掻き分けつつヒロインに近づいていくとこね)
ビッグ・フィッシュも私の中でかなり上位にランクインしてる作品。
やっぱり私はファンタジーが好きなのかも・・・。
しかしトンマッコルは幻想的なだけではなく、
いや、むしろ幻想的な世界を描いているからこそ、
そうした世界と対象をなす存在である戦争の悲惨さがひしひしと伝わってくるのです。

対立していた人民軍兵と韓国軍兵とアメリカ兵が徐々に打ち解けていく前半シーンは心和みます。
笑えるシーンも多々あり。
実際、映画を観てこれだけ笑ったのも久しぶりだった。
そして前半に和んだ分、
連合軍の魔の手が伸びてくる後半シーンの重みが増す。
爆弾の雨を背景に、3人の兵士が笑顔を浮かべて立ち尽くす場面や、
一番最後にスミス大尉が撮った祭りのフィルムが流れるところなんかはもう号泣でした。

実にいい作品でした。
公開中にもう一度観に行きたいな!
サントラ↓も買わなきゃだわー。

「トンマッコルへようこそ」オリジナル・サウンドトラック 「トンマッコルへようこそ」オリジナル・サウンドトラック
久石譲 (2006/10/04)
ユニバーサル・シグマ
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トンマッコルへようこそ@映画生活

「ファーシーアの一族」シリーズ

犬科を愛する友人Hが先日、
「とってもカワイイ狼が出てくるファンタジー小説があるのvv」と言って
貸してくれたのが、ロビン・ホブ著の表題のシリーズでした。


騎士(シヴァルリ)の息子 上 <ファーシーアの一族> 騎士(シヴァルリ)の息子 上 <ファーシーアの一族>
ロビン・ホブ (2004/12/18)
東京創元社
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海外ファンタジーの多くが三部作の形体を取りますが、
この作品もその例に漏れず、

1.騎士の息子(上・下)
2.帝王の陰謀(上・下)
3.真実の帰還(上・下)

の3部作全6巻から構成されています。
今は真実の帰還の下巻を読んでいるところなのですが・・・
このお話、本当に面白い!そしてよく出来ている。
友人はとにかく狼を推奨していましたが(笑)、
確かに狼もカワイイけど(笑)登場人物みな魅力的。
これだけ魅力的に見えるのは、精巧な描写によって
各々の人物がリアリティをもって見えるからだろうなあ。
著者のロビン・ホブは女性だと知り
(男性の一人称で物語が進む為、性別が分かりにくいペンネームにしたらしいですね)
この緻密さは確かに女性ならではのものなのかも、と納得したものです。
緻密だけれども、ねばっこさはなく、むしろ淡々とした語り口。
ストーリーも、いかにもというカンジの派手なヒーロー譚ではなく、
むしろ不幸な生い立ちの少年が精神も肉体も満身創痍でボロボロになりながら成長していくという
地味かつ暗~いお話なので(笑)、
好き嫌いは分かれるところでしょうが・・・
私はこういう骨太なファンタジーが大好きです。
ファンタジー小説は元々大好きで、それなりに読んでいるけれど、
今まで読んだ中でナンバーワンの作品かも・・・。
一人でも多くの方に読んで欲しい作品ですね。
なんかもう、主人公のフィッツがあまりにも痛々しくて時折読むのが辛くなりますけどね(笑)
フィッツくんは動物と心を通わせることが出来、
基本的にはどんな動物でもそれは可能らしいんですが、
何故か出てくるのはほとんど犬科(笑)
きっと著者は犬を飼っているに違いない・・・。
出てくる犬や狼は本当にカワイイので、犬好きな方にもオススメです。
特に狼のナイトアイズちゃんが、偉そうでカワイイんだー!

真実の帰還もあと少しで読み終わってしまうので寂しい・・・。
因みに、続編もありますが、そちらはまだ邦訳されていないようですね。
続編もやっぱり三部作で、

1.Fool's Errand
2.Golden Fool
3.Fool's Fate

の3作。
続きが知りたければ英語の原書に手を出すしかありません(笑)
まあそのうち邦訳も出るんだろうけど。
前作の15年後が舞台になっているので、フィッツくんは最早30代のオヤジか・・・
うーん、微妙に読む気が萎える(笑)
やっぱり若い子の方がいいよー、と思いつつも
一応アマゾンでFool's Errandを予約しました。
640ページあるらしい・・・。さぞかし読み応えがあることでしょう・・・。

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